先日、広島市西区のY様のご依頼にお伺いさせて頂きました。
※投稿についてY様 了承済
すみません・・・
感情が入り過ぎ、火葬中はずっと泣いていました・・・
※最後のお手伝いはちゃんとしました。
Y様のとんちゃんは4か月前の西区のある公園で保護されたうさぎちゃん。
※家のもすちゃんと同じ。
とんちゃんはトイレはちゃんとでき、ご飯もモリモリ食べて、人懐っこい子だったそうです。
※家のもすちゃんと同じ。
保護して、亡くなる日までずっとご主人がトイレやご飯のお世話はしていたそうです。
※家のもすちゃんと同じ。
3ヶ月の保護期間が終わって、正式にY様のうさぎちゃんとなり、仮でつけていた名前「とんすけ」
も正式な名前になって、うれしく思っている矢先に持病が見つかり、見つかって1週間で亡くなって
しまいました・・・
Y様は「分かりませんが保護したお礼にしんどい体を無理して癒しをくれてたと思う」と言われ、
私も約2ヶ月前にうさぎちゃんを保護したとお話ししました。
環境は違えど、何か似ている状況に二人でずっと男泣き・・・
※奥様とお子様は、冷静でした・・・
なぜ保護しないといけない動物が増えるのでしょうか?
放置して、動物達で人間社会の環境で生きていけると思いますか?
とんちゃん・・・最期にY様のうさぎちゃんになれて良かったね!
ご冥福をお祈りいたします。